ADHDの人に向いている仕事、向いていない仕事とは?

この記事では、ADHDの人に向いている仕事、向いていない仕事を、自身の経験を踏まえてまとめています。自分に向いている求人やアルバイト案件を見つけたいと考えている方に参考になれば幸いです。

ADHDとはどんな症状か

ADHDの症状として、不注意+多動/衝動性があります。

頭の中でいろんなことを考えてしまう

ADHDとは注意欠如多動性障害で、具体的には上手に自分の頭の中を整理することができない、また自分の思考を制御できないような症状が見られるのが特徴です。つい他のことを考えて気が散ったり、関係ないことに対して過度に集中したりする傾向が見られます。

私の例でいうと、作業の順序立てが苦手で、複数の作業はどこからやればいいのかわからなかったりします。

気分にムラがある

ADHDの人は、気分にムラがあり、急に考えが変わったり、思いつきで行動する傾向が見られます。これは周りがすぐわかるような、短期的な変化もあれば、長い場合数ヶ月で変わることもあります。

  • 気分にムラがあるのでいきなり落ち込む
  • 怒りが抑えられない
  • 思ったことをすぐに口に出す
  • 話しを聞かず遮ったりする

という行動が見られます。また仕事においても、別の関係のないことが気になってしまい、そちらに手をつけることで元々の作業を忘れてしまうなんてことも。

こうした行動が見られることから、解雇されたり、転職を繰り返したりする人もいます。

ADHDの人に向いているのはどんな仕事か

結論から申し上げると、以下のような仕事が向いています。

  • 自分の興味を発信できる仕事: 編集、記者、ディレクター、カメラマン など
  • もの作りに関わる仕事: 料理人、整備工、プログラマー、アニメーター、デザイナー など
  • 専門分野に特化できる仕事: 研究者、学者、塾講師、教員 など

引用:大人のADHD(注意欠如多動性障害) : 発達障害とは – 株式会社Kaien

こだわりをもつADHDの当事者は多く、自分の考えをただ形にするだけではなく、お客様の意向を汲んで動くことにストレスを感じてしまう人もいます。仕事をする上で自分と相手がともに納得できるポイントを常に探すようにするとよいでしょう。

ADHDの人に向いていないのはどんな仕事か

仕事の向き不向きよりも、仕事の振り方次第で本人の能力が発揮されるかどうかが変わってきます。つまり、適材適所の業務内容であればパフォーマンスに問題なく仕事ができるのです。逆に、興味のない分野の仕事をお願いされた場合、集中力にむらが生じやすいです。また長時間の単調作業や、順序立てた作業も苦手です。

私の体験談

私は自閉症スペクトラムと併存でADHD傾向があります。 接骨院のライティングをしたことがありますが、自分が興味がないので集中力が続きません。同じ作業を続けてるとイライラしてきます。

また私は主婦ですが、家事を順序立ててこなすのは苦手です。なので、持ち前の過集中でガーっとこなしています。複数同時などが当たり前の仕事は向いていないと言えるでしょう。コンビニの仕事できる人を尊敬しますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA