【参考書なし】独学で英語を話せるようになった英会話勉強法とは?

私は現在、南米で暮らしている日本人です。学生の頃(8年ほど前になります)から独学で英語を勉強していました。

当時学生だった私の英語の実力は、それはそれはひどいものでした。単語を覚えるのと、ヒアリングだけは得意でしたが、文法が全くできないため、テストの点はとても悪かったことをよく覚えています。

参考書で英語を勉強しても英会話では使えなかった

英語で会話ができるようになりたいと思い、はじめのうちはいろいろな参考書を読みあさっていましたが、私にはほとんど効果はありませんでした。どんなに沢山本を読んでも、実際の会話の時にそれを瞬時に思い出せるかというと、ほとんどできません。

会話は毎日、毎回変わるものです。例え教科書にある一つの文章を覚えたとしても、その文章を使う日がいつ来るかなんて誰にも分かりませんよね。

「これを繰り返していても、一向に英語を話すことができないんじゃないか」と思い、新しいやり方を模索していました。

私の英語力が一気に伸びることになった転機は、ある外国人との出会いでした。その人は英語が第一言語ではないのですが、英語を流ちょうに話す香港人でした。その人から英語を話せるようになったポイントを教えてもらったのです。

独学で英語を話せるようになった私の勉強法

ではその香港人から聞いたアドバイスをご紹介しましょう!

おすすめ英語勉強法1「中学レベルの動詞を覚える」

中学レベルの英語

まず最初にやるべきことは毎日少しずつ動詞を覚えることです。と言っても中学校で習うレベルの動詞が中心です。

知っていますか?ほとんど会話の基礎になっているのは中学校の時に勉強した英語なのです。

これだけで意外と英語でコミュニケーションがとることができるようになります。

おすすめ英語勉強法2「外国人の友達を作る」

英語が話せる外国人

次にやるべきことは「外国人の友達を作る」です。

外国人の友達がいるということは、英語で会話をする相手がいるということ。会話することで、様々な単語や表現を使うことができます。

また親しくなると、正しい意味を優しく教えてくれたり、発音も直してくれるようになります。始めは変なこと言ったら嫌だなとか失敗したくないと思い、なかなか話せないかもしれません。

でも気にしないでどんどん話しましょう。同じ英語圏の人だって英語が通じてない事があるんです。そうであれば、初心者の私たちは間違ったっていいんです。

おすすめ英語勉強法3「徹底的に真似をする」

外国人の友達ができたら徹底的に真似をしましょう。

ポイントは、とにかく会話を聞くことに集中するということです。そうすると、何度も同じ言葉や表現を使っていることに気づきます。

それを同じように使ってみましょう。それでもし相手が変なリアクションをしたら「あ、これは間違っていたんだ。」と学習し、もし何事もなく会話が進んだら「この使い方であっていたんだ!」というのを繰り返すことで実力がついていきます。

おすすめ英語勉強法4「聞き取れなくても不必要に落ち込まない」

同じ英語と言っても国が変わると、全く使わない表現があったり、通じなかったりします。

ある時、「非常に癖の強い英語を話すニュージーランド出身の女の子」と、「イギリス出身できれいな英語なんですがモゴモゴとあまり口を開けずに話す男の子」が会話をしているのを聞いて、「やっぱりすごい、同じ英語同士だから理解できるんだ。私は2人に話しかけられてもほとんど分からないのに。」と落ち込んだことがありました。

それでも気を取り直して、ニュージーランドの女の子に、「どうしてそんなに分かり合えるの?すごいね。」と伝えると、「私も半分ぐらい彼がなんて言ってるのか分からないよ。」と言われほっとしたことがありました。同じ英語でも、その程度なのです。

おすすめ英語勉強法5「自分が興味が持てる分野を見つけて継続する」

「英語ができるようになりたい」と誰かに相談すると、「~の本を読めば絶対に大丈夫だよ」とか、「このアプリでみんな上達してるよ」と言われるかもしれません。

でも本当にその本やアプリに関心や興味が持てますか?

ただ言われたからやってみるだと、飽きてしまったり面白くないので挫折してしまう可能性が高いというのが人間です。

私は中学校の時、単語を覚えるのが好きだっり、ヒアリングが好きだったので、そこから始めたら楽しく勉強でき、また効果も感じられました。もし元々文法が好きなら文法を、単語が好きなら単語を、とまずは自分の比較的好きなあるいは得意なところから始めて、それを継続することが大事です。英語は長距離走なのです。

おすすめ英語勉強法6「目標を立て、振り返る」

小さい事でもいいです、例えば一日5~10単語を覚えるとか、最低2人とは英語で会話するなど。大切なのは最初から難しい目標は立てないということです。目標は達成するために立てるので、ハードルの低い目標を掲げ、どんどん達成して新しい目標を立てていきましょう。

また自分の成長を振り返る際は、ある程度の期間を設けるようにしましょう。1週間や2週間前の自分と比べても落ち込む原因になるので、3ヶ月~6ヶ月ほど様子を見てどのぐらい単語を覚えられたか、また時には友達に聞いてみてもいいかもしれませんね。

継続こそ力なり

言語は日々繰り返し使うことが大切です。私自身もそうですが、使っていないとあっという間に忘れてしまいます。また上手くいかず落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、1年後2年後の自分を想像して前向きに取り組んでいきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA